2026-01-04

会社のキャッチフレーズ

あけましておめでとうございます。

楽しみにしていた2026年が始まりました。
今年は良い一年にしたい、むしろ絶対に良い年にしてみせる!  という思いです。
年末年始もずっと仕事をしていましたが、新しい年を良くしたいという気持ちがあるためか、不思議と辛い気持ちではなく、淡々と仕事ができました。

さて、この年末年始、創業以来淡く考えてきたことと、去年後半から身の回りで起きていることを踏まえて、会社のキャッチフレーズを考えてみました。

ITと、おいしいごはん

です。

株式会社ミツユビの本業はITシステムの開発です。IT技術単独でも、これまで通り活動しますが、更に、会社として何か取り組みたいと思っていたことの大きな柱として、「おいしいごはん」を加えようと考えました。
創業当時から考えていた農業への取り組みだけでなく、今年からは飲食店向けのシステム開発にも積極的に取り組もうとしています。
食料を作るところに始まり、最終的に食事として提供するまでの流れで、大小様々にITが役に立つ部分は沢山あると予想しています。
農業は小規模に実験してみると割と難易度が高くて、すぐに見える結果が出そうにないですが、飲食店向けのシステムについては、早ければ来月あたりから具体的に稼働し始めます。

会社のキャッチフレーズや課題解決などを出すと、高尚な理念のようなイメージがあるかもしれませんが、奥底にある動機はとてもシンプルで、
「美味しいもの食べたい方向に欲望全振りのオジサン」
というだけです(笑)

いずれにせよ、行動しないと何も始まらないですね。
バテない程度にアクティブな日々を送りたいと思います。

2025-12-24

AIプログラミングYouTube Live

こんにちは。
年末、引き続き忙しい毎日を送っています。
しかし、やっと来月からは「週休二日」に戻れそうです。
今はそれだけを楽しみに仕事に励んでいます。

さて、1月以降になりますが、表題の通り
今時のAIプログラミングをYouTube Liveで実演
する企画を考えています。

この1年、LLMと呼ばれるAIはとても進化しました。
技術者である私も、世の中にはすごい人たちがいるのだなーと感動しております。
その反面、多くの人が「都合のよい考え方」に流れてしまい、
膨張しすぎた理想と、それほど成長しない現実
の狭間で新たなストレスを抱えているように見受けます。

しかし、世の中は確実に良くなっています。
とりわけプログラミングについては、これまで大きな壁になっていた
入り口に立つための膨大な学習量
が改善されることにより、現実的かつ必要な量の知識を持てば、これまで躊躇していた方もプログラミングの世界に触れることができるようになっています。

同時に、AIを過信しすぎることで、思わぬ事故が起き始めています。
具体的には、AIに作業を全部任せていたら顧客データが完全に消えてしまったという重篤な問題まで発生しています。
そこまではいかずとも、無計画にAIで継ぎ足して作る方法を繰り返していたところ、プログラムが無駄に膨大になりすぎ、AIも人間も手を付けられなくなるという事象も各所で起きています。

これらに対して、職業人としてどうバランスを取っているか、やはり一度実演したほうがいいかなぁと思い、この企画を考えました。

あまり大きなシステムで実演すると見ている人が把握できなくなってしまいますが、よくあるサンプルプログラム程度だとAIで作るメリットを感じられなくなるので、ちょうど頃合いの例を考えています。

現時点での予定ですが、以下の内容を予定しています。
・第1回目の配信 1月17日または18日
・プログラミング経験無し〜数年程度の方、または自身ではプログラミングをしないが、現状を知ってみたい方に向けた内容
・使用するツール: まずはVisual Studio Code + Github Copilot有料プラン (まずはご覧いただくことを目指していますので、準備などは不要です)

続報につきましては、改めて記します。

2025-12-14

半月後

少しブログ更新の間隔が空いてしまいました。
年末のこの時期は、例年のように「急ぎ仕事」が入りがちになります。
個人的な所感ですが、おそらく皆さん「気がかりな仕事を残したまま歳を越したくない」という思いがあるのでしょう。
そのため、「難しめなのに急ぎな仕事」が増える傾向にあります。
自分が気を付けていても相手次第で来てしまう依頼なので、もう乗り切るしかないです。

そして大概は「年が明けたら暇」になります。いわゆる閑散期です。
日本は決算期が3月末に設定されていることが殆どなので、
・1月は正月明けでノンビリムード
・2月は「どのみち来期の話ですよね」で見送り気味
・3月も中盤過ぎたくらいになって動きが出てくる
といった流れになります。

来年は偶然1月末で区切りの依頼が幾つかあるので、年末年始も普段通りに仕事して、1月もそこそこ忙しく動く予定です。でも今ほどではないかな。
2月・3月は本当の閑散期になる見込みですが、また新たに取り組んでみたいことも出てきているので、これまでほど空き時間は出ない可能性が高いです。
4月以降は完全に未定ですが、いくつか準備していることの状況変化から、やっと「取り組んでみたかったこと」に着手できそうな予感がしています。

今年は、年明けから本当に酷い状況でした。
しかし、だいぶ改善しました。むしろ乗り切れたことが不思議なくらいです。
まだ課題は残っていますが、1年前の諦めていた状況から比べると、十分前に進みました。
あまり自分を追い込みすぎると、そのこと自体が無駄な気力の消費になってしまうので、とりあえず今はこれで良しと捉えることにします。

あと半月ほどで2026年。
きっと有意義な一年になると思います。そうなるように心がけようと思います。

2025-11-16

エアコン掃除した〜

だいぶ秋も深まり、そろそろ冬の気配を感じ始めました。
栽培している樹木も落葉し始めているものがあります。
個人的には寒い季節のほうが好きなので、ちょっと楽しみでもあります。

さて、夏場にちょっと困ってしまったエアコンですが、ついに大掃除しました!
やはりファンの取り外しは慣れていないので若干手こずりました。

前に掃除屋さんが取り外している動画で見たときには、横にスライドするとスポっと抜けていたのは覚えていたのですが、いざ自分で挑戦してみると、何かが引っかかったような状態で一向に抜けないのです。

困ったなー、何か別の動画無いかなぁと検索キーワードを変えながら探していると・・・
「ファンの取り外しが簡単にできる機種が発売されました!」
という動画が。
なんと申しますか・・・このタイミングでその動画見せられちゃうと、買いたくなっちゃうじゃないですか!
本当に発売されたんだと動画に釘付けになりながら、しかし今自宅にあるエアコンを掃除せざるを得ないので、とりあえずまた別の動画を探索。

1箇所外れるかどうかで30分ほど費やしてしまいましたが、何とか外れました。
外して洗ってみると、やはり予想通り、真っ黒な汚れが。
ファンが外れたことでエアコンの内側が手で拭けるようになったので、そこも拭き掃除してもると、やはり汚れが大量に付いていました。

ファンを洗い終わって、乾かして、組み付けて、終了。
我が家は水分を吹き飛ばすブロアがあるので乾かすのが楽で、1台1時間半程度でピカピカになりました。

元に戻してスイッチON!
うーむ・・・暖房モードはどちらかというとエアコンの内部が乾燥する方向になるため、きれいになってもあまり変わった感覚は無いです。
やはり問題は梅雨時とか夏に、エアコンの内部がジメジメした時ですね。季節が完全に逆なので、半年後に除湿モードとかを使い始めると、てきめんに効果を感じるかもしれません。

とはいえ気になっていた課題が一つクリアできて、サッパリしました。
来年の夏は気持ちよい冷風の吹き出してくれるかな?

そして「ファンの取り外しが簡単な機種」、覚えました!
エアコンはあまり頻繁に壊れてほしくないですが、もし次に買い換えるときがあったら、間違いなく掃除しやすい機種を買います。

2025-11-06

一花咲かせますか

11月に入り、もう秋を少し通り超して冬に入ってきましたね。
時々寒さも感じます。私は寒い方が好きなタイプなので、嬉しい季節でもあります。

さて、夏の終わりに植えていた野菜(チンゲンサイと青じそ)ですが、雨も時々降っていることもあり水やりにも手をかけていなかったので、半ば放置状態になっていたのですが、今日久々に見たら、巨大化してました!

しそは「穂紫蘇」もついていました。私はこれ、プチプチした食感が大好きです。お店でお刺身などを頼むとよく飾りのような扱いで添えられていますが、私は我先にと食べようとするので、周囲からハテナマーク付きで見られることもあります。

そして巨大化したチンゲンサイを食べてみました。
・・・うーむ・・・ちょっとゴワゴワしてるかな。
やはり食べ時があるのですかね。
葉物野菜が大きく育った経験は初めてなので、少し嬉しくもあるのですが、もうちょっとタイミングを見計らって食べるべきでした。

この後、このチンゲンサイを収穫しつづけようかどうか迷っていたのですが、一つ思いつきました。
半分ほどは意図的に、春まで育ててみます。

それはなぜかと申しますと、「塔立ちした花を食べてみたい」からです。

アブラナ科の植物は、一度冬を通り超して春に気温が上がってくると、花が咲きます。
この花の部分、最も良く出回るのは「菜の花」なのですが、同じ科の植物にできた花芽も、同じように食べられます。
そして野菜の種類毎に「菜の花とはちょっと違う味」がして、案外美味しかったりします。

私は以前、白菜と大根の塔立ちした花を食べたことがあります。
これが思いのほか美味しかったです。
白菜はよく食べられている葉の部分に似た風味がありました。
大根は、ちょっとピリッとしてたかな。これも大根の味に由来しているのかもしれません。

一応、現代の農家さんとしては、菜の花以外で塔立ちしてしまったアブラナ科の株は「失敗作」らしいのですが、それで市場に出回らないのも勿体ないなーと思います。
株式会社ミツユビの農場計画が進んだ時には、あえて春の限定アイテムとして売りたいくらいです。
そのためにも、今年はチンゲンサイが塔立ちするとどうなるか、観察してみたいと思います。

私の人生にも「一花咲いて」ほしいですが、まあそればかりは分かりません。
まずは確実に咲くであろう、チンゲンサイから試してみたいと思います。

2025-10-18

懐かしい地名、ローテクの楽しさ

おはようございます。
本日私は、2週間ぶりにやっとお休みが取れたのですが、朝6時に起きました。

なぜか。
もう35年くらい毎年F1グランプリを楽しみに見ている人なのですが、今日はアメリカGP。時差が大きくて、日本時間だと6時に予選を行っているのです。
もう時差で昼夜が反転してるなら、早起きして見てしまえ! ということで、一旦起きてF1見てから次を決めようと思ってます。この後寝ちゃうかもしれませんが。

それにしても、今日のF1はアメリカのテキサス州Austinで開催されているのですが、私には35年前近辺の想い出にもAustinという地名があり、ちょっと感慨深いものがあります。

まだ今のようにインターネットの無い頃、自力でお金を稼げる大人の人たちは、電話にアナログモデムというものをつなげて「パソコン通信」をしていました。
でも、今からは想像できないくらい高額の費用。市内でつなげることができても、3分10円の電話料に加え、つなげた先の設備からも相当高額な費用が従量課金されます。
まだ中学生・高校生程度だった自分には到底使えるものではありませんでした。ましてや兵庫県北部の大僻地に住んでいたので、一番近い場所につなげても1分100円とか取られていたような・・・

それでも何とか「パソコン通信」とやらをやってみたい!
そこで考えたのが、アマチュア無線を使う方法。
アマチュア無線の免許もできるだけ費用を抑えたいので、講習会方式(自動車免許でいうところの教習所通い、いわゆる手心が入るので取りやすい)ではなく、直接国家試験を受ける方式(自動車免許の「一発免許」と同じ。安いけど手心一切無し)で自力取得。
その後、高校生になり、通っていた学校の「アマチュア無線部」という、部員いるのか? みたいな場所で、アマチュア無線につながるアナログモデムで何とかパソコン通信を始めました。

でも、やっぱり自宅でもこのアナログモデム欲しいんですよね。欲しいんですけど・・・やっぱり高い。
パソコンはお下がりながら親戚にもらえてラッキーだったものの、無線機ですらお年玉とか貯めても何とか一番安い無線機を買うのがせいぜい。モデムは更に希少な装置だったので、買えるわけなく。

そうやって高校の部室でもがいていたら、アマチュア無線でつながった掲示板経由で「8bitマイコンで動くアナログモデムのソフト、持っていますよ」という人が現れたのです。
当時は牧歌的すぎてネット詐欺なんて概念は何もなく、お互いに住所を交換して郵便で送ってもらった8bitマイコン用のアナログモデムソフト。その方は東京の高専に通っていた方だったような。
ファイルを開くと全部英語で使い方が書いてあって、自動翻訳なども無いので必死に辞書を引きながら自力で作りました。

そのソフトの制作者紹介に書いてあった地名が、Austin, TX USA
今で言うところの「オープンソースソフトウェア」です。当時はそんな言葉すら無かったですが。

前置き長〜いですが、そんなことがあったのです。

三十数年前の無線用アナログモデムは1200bpsでした。
決して桁を間違えた速度ではありません。今は個人でも10Gbps回線を使えますが、その830万分の一? 信じられない遅さです。
しかもアマチュア無線式のパソコン通信は、雨が降って天候が悪くなると、前につながっていた掲示板に接続できなくなったり、逆に天候の良い日に中継に中継を繰り返すと、奇跡的に何百キロ先の掲示板につながったり。
そして本当に偶然の偶然を重ねて、大僻地にいる自分に、アメリカのAustinの人が作ったアナログモデムのソフトが届く。
今の時代から考えると恐ろしく面倒な状況ですが、とてつもなく面白かったかもしれません。

このアナログ時代の話は、最近は不便さが一周回って、むしろ飲み会などでの話題としては結構盛り上がるのが、また興味深いです。
コーエーテクモさんで今でも続いている「信長の野望」シリーズ初期のソフトは、このアナログモデムと同じ音声がカセットテープに録音されてて、現金書留でお金送ったら郵便で返送されてきたんですよー と話すと、「信長の野望が・・・現金書留?  カセットテープ? よくわからなすぎて、むしろ面白いんですけど!」という反応が返ってきます。

昔過ぎて一周回った謎の話は、時々書いてみたいと思います。

さて、ちょっと眠いので、やっぱり仮眠します・・・

2025-10-05

痛みは、もう少し続きます・・・

10月に入り、何とか猛暑は収まってくれたようです。
それでもたまに30度に近づくことはありますが、その頻度も少なくなり、やっと秋が見えてきました。
人間が過ごしやすいだけでなく、試験栽培している野菜も成長が著しく良くなりました。久々に採れたて野菜が堪能できそうです。

さて、鼻が痛い件ですが、もう少し続きそうです。
まずは耳鼻科に行ってみたのですが、痛い部分のレントゲンを撮ったものの、強く腫れてはいない模様。実際レントゲンも見せて頂いたのですが、以前痛かった時のように腫れている部分の影は全く見えませんでした。
ただ、レントゲンではなく、鼻の中で直接見える部分をお医者さんが観察したところ、確かに何かの炎症の影響が出ているとのこと。
耳鼻科で撮影できるレントゲンと歯医者さんの撮影方法は違うらしく、もしかして歯医者さんの調べ方でレントゲン撮ってみると、歯と鼻のギリギリのところで炎症が出ているかもしれないから、鼻の側からは見えなかったことを伝えた上で歯医者さんでもチェックしてもらいたいとのこと。

そこで続けて歯医者にも通院。
ひとまず虫歯ではないことは確認できました。
しかし最初に治療してもらった時も虫歯ではない別の歯のトラブルから腫れていて、このレベルの事例をよく知っている先生は最初に診察してもらった○○先生だけなので、別の日に予定合わせて来てもらえますか、とのこと。
お互いの予定を見ながら調整したところ、なんと11月まで先送り。
確かに凄腕の先生って、何ヶ月も予約埋まってることがよくあるのですよね・・・1ヶ月くらい先送りでも助かったほうなのかも。

というわけで、まだこの問題はしばらく続きそうです。
痛いのも辛いのですが、最近いろいろな人と話すことが多くなってきた中で、話している途中に粘り気の強い鼻水が喉に落ちてくることで、しばしばむせたりするのです。それも困りもの。
それでも耳鼻科で処方してもらった抗菌薬がある程度効くのか、たまに半日ほど全く痛くない日が出るようになったのは助かってます。
痛くない時は、本当に仕事が捗ります。会話にも何ら差し支えが出ないです。痛みが出ている時にパフォーマンス悪くなっているだけかもしれませんが。

ある有名な方が「ビジネスで成功するかどうかって、身体が強いかどうかでもだいぶ違いますよ。身体強い人は有利ですよ」という発言をされて結構批判されていたりするようですが、こんな出来事があると、本当に「身も蓋もないかもしれないが、事実そうだ」と思います。
私の場合は20代の頃に怪我をしたことが引き金になるという偶然で、かつこれでも程度は軽いほうなのだと思いますが、生まれつき何らかの病気を抱えている方は更に辛いでしょうね。

とはいえ、妙に「国家が制度で保証」みたいな話を出しすぎると、制度の悪用を試みる人が出てきたりで、はがゆいですね。
引き続き、今の自分でできる範囲で何とか改善を図ってみて、どうなるかを経過観察したいと思います。
去年起きた更に大きな問題も地道に快方に向かってきているので、割と改善は可能なのだろう、どこかに問題を解きほぐす糸口はあるのだろうと見立てています。