2025-09-25

あと一歩、かな?

ついに、長く待ち望んでいた「秋」がやってきたようです。
まだ日中30度を超える日もありますが、あの暑すぎる状況は脱出できたのかと思います。

体調もだいぶ戻ってきました。
むしろ戻ってきたというよりも「元々戻っていたけど、暑すぎることでマイナスが生じていたことにより回復していないような感覚だった」のかもしれません。
暑さがなくなると、あっさりと調子が良くなってきました。
もともと「寒さと暑さ、どちらが苦手か」と問われると、明らかに暑いほうが苦手でした。
これからは涼しくなっていくはずですので、より調子が上がってくることを期待したいです。

そして一つ一つ問題が解決してきて気付いたのですが、どうやら最後に一つ、放置してはよくないと思われる課題が新たに出てきました。
それは、鼻の不調です。

正確には「歯性上顎洞炎」といわれるものです。
上の奥歯と鼻の内側にあたる頬骨はとても近い部分にあり、奥歯の不調で鼻のほうにも不調がでてしまうという、ちょっと面倒な問題です。
15年近く前に結構酷く腫れた時がありました。その時は、ある耳鼻科の先生が可能性を的確に見つけてくれて、歯と鼻の両方の診察科がある病院を紹介しますということで、とある大きな病院を紹介してもらったのですが・・・

その紹介先の病院、なんか扱いがすごく雑で、頬骨の内側が半分近く腫れている様子がレントゲンで写っているのに、「これくらい痛くないはずだ。あなたが精神的におかしいだけなんじゃないの?」という暴言で治療しようとしなかったのです・・・
このような人的な問題に加え、私の場合、歯性上顎洞炎は「虫歯が原因」が大半のところ、虫歯ではなく「転倒した時に歯が石にぶつかってしまい、歯にヒビが入ってしまったこと」が原因だったという、とても回りくどい原因だったため、余計に問題無しと勝手に思い込まれていたようです。

最終的には、耳鼻科と歯科を何カ所か渡り歩いたところ、歯のヒビで起きることもあるという事例を知っている歯医者さんが見つかり、歯の中が空洞になっている状態を消毒して塞いでもらったところ腫れが引きました。

それから何年も平穏な状態だったのですが、また痛みが復活してきました。
この症状が出ると、鼻の炎症が喉にも波及して声がガラガラになったりするのですが、そういえば去年から時々喉もガラガラしていました。
でも去年は、そのような不調を大きく上回る別の不調(と、それに伴う多々のトラブル)に苛まれていたため、気に留めることすらなかったのですが。
いろいろ解決してきた現状、普通に痛いですね、これ。あまり放っておいてよいタイプのものではなさそうです。

顔面のどこかが痛いと、結構集中力が削がれてしまいます。痛み止めも1日・2日程度であれば効きますが、連日飲んでいると効果が薄くなるのは痛み止めの特性なので、頼り切りなわけにもいきません。
去年の後片付けをしながら前に進む日々、そんなことで立ち止まっているわけにはいかないので、近い日に耳鼻科の予約を取ってみました。
既に原因が分かっていることと、予約を取った耳鼻科は花粉症治療でも通っていたお医者さんで実績があるので、今度はぞんざいな扱いにはならないとは思います。

この問題が解決してくれたら、もっと生活しやすくなるかなー。ちょっと期待しています。
この季節は美味しい食材も沢山出回りますし、季節に関係無く新たに取り組んでみたいことも幾つか出てきたので、まさに実りの秋にふさわしい日々にしたいものです。

2025-09-13

何歳まで働く?

先日、ある方とオンラインミーティングで久々にお話しました。
去年まで弊社にお仕事を依頼いただいていた会社側の方で、現在は別の会社に転職なさった方です。
ふと私のことを思い出していただき、お声がけいただいたそうなのですが、つい私のお喋り癖?が出てしまい、なんかずーっと私ばかり話していたような・・・その節は失礼いたしました。

その方も含めてですが、私は時々「歳の割に若く見えますねー」というお言葉をいただきます。
ありがたい面もあるのですが、実は「単に子供っぽく見えている」だけの部分もあり、若い頃は逆に苦労しました。
30年前、最初に就職した会社では、時代的に中小企業などではそれほど厳密に身元確認などしない緩い運用がよく見られた時代なのですが、それでも「君、本当に未成年じゃないよね? 基本的に採用はするけど、未成年だと会社側が罰則受けたりするからさ・・・一応、年齢の分かる公的書類を持ってきてくれる?」とまで言われました。
今でこそ加齢で若干老け顔になったことで、相手からの警戒?も少し薄くなってきたのですが、子供っぽい見た目で40代に入るくらいまでは時々苦労してきたので、なんだか複雑な気持ちです。

さて、とはいえ仕事を始めて概ね30年経過。
やはり同年代からは、そろそろ引退したい(FIREとか表現されたりします)という声が聞こえてきたりします。
必然的に自分自身も「いつ引くか?」を考えてしまったりします。

でも結論としては「少なくともあと30年は続けるかもね。そうすると今は折り返し点に過ぎない」くらいに思っています。
なぜか。
いわゆる日本の戦後に定められた定年や年金支給開始年齢が、なぜその年齢になったのかを考えてみたのです。

少し古いかもしれませんが、2019年に厚生労働省が出しているデータを見ました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-02-01.html
(簡単な検索で見つからなかっただけで、最新値はどこかにあるかもしれません。)
このデータによると、1955年の男性の平均年齢が63.6歳だったようです。
ここは私の推測が混ざる部分もあるのですが、60歳という定年退職の年齢・65歳という年金支給開始年齢って、
・そろそろ寿命だよね・・・ある日突然死亡されると会社が混乱するから、一旦仕事やめてよ。
・長く生きちゃったりすると貯金厳しくなるから、そこは国が保証するようにしますよ。平均より前に亡くなった人の積み立て分があるから、バランスは取れるでしょう。
という意図があったのだと思います。
つまり、60歳・65歳という数字は、あくまで「平均寿命を挟んだ前後数年間程度で設定した数値」であったのではないかと。
そのような話し合いがなされた議事録が残っているのかまでは調べきれませんでした。

しかし、それから何十年も経過して、平均寿命は20年弱伸びてしまったのに、60歳・65歳という数値だけが一人歩きしてしまったのではないでしょうか。システム開発の仕事をしていると、このような数値をよく見かけます。数字だけが残り、その数値がどのような経緯で決められたのかという情報が欠落してしまい、引き継いだ人が迷って手が付けられなくなってしまうという現象です。

仮に、60歳・65歳が「平均寿命を挟んだ年齢」だったとすると、現在の平均寿命に置き換えないと同じ条件にはなりません。
では現在の平均寿命に当てはめてみると、同じ厚生労働省のデータを見ると
・平均年齢は2019年で81.4歳
・そうすると、あくまで今時点の老人の方を基準にしても、80歳が定年で、85歳から年金生活?
くらいになります。
この数字だけでも、50歳手前の自分にとって、「実質定年」は30年先です。
30年経ったら更に平均寿命伸びちゃったりして、更に5年程度上積みになるかも。
全然、引退とか何とか言ってる年齢じゃないですよ! ほんとに・・・仕事で時々悩まされているものと同種の問題がこんなところにも出ていたとすると、複雑な心境です。

そんなわけで、(突発的な事故などがなければ・自分の愚かな振る舞いで会社を潰したりしなければ、ですが) まだ30年はこの仕事続けていそうです。
実際のところ、子供の頃に見た50歳の人物像は、相当衰弱した人のイメージでしたが、全くそんな気配を自分に感じていないです。
自分だけでなく、同年代の方を見回しても、みんな元気ですよー。全然引退とか考える年齢じゃないですよー。

自分自身にも言い聞かせている部分もありますが、ちょっと寂しいので(笑)、50代近辺の皆さん、まだ折り返し点ですから、お互い歩み続けましょう!
若い世代の皆様におかれましては、おじさん達、まだ30年は動くみたいです。それなりに長い期間ですが、お付き合いいただけますと幸いです。

2025-09-07

掃除しやすいエアコンほしい

まだまだ暑い日々が続きますね。
本当に少しだけ温度が下がったような気がしますが、期待しすぎると数日後にガッカリしそうな気がします・・・

今日はエアコンの掃除をしていました。
最初はフィルターの部分だけ掃除しようとしていたのですが、つい見てしまったのです。
ファンの汚れを。

ビックリしました。
というか、ファンの部分、これまで気にもしていなかったので、積年の汚れはこんなに溜まるものなのかと思い知らされました。

もう見ちゃったら気になって仕方ないので、掃除してみることに。
しかし掃除がとてつもなく面倒。
今時のキッチンなどに付いている「シロッコファン」構造のものが付いているのですが、狭い幅で微妙に曲がった独特な形状に汚れがビッチリ付いていて、それを狭い吹き出し口から覗き込んで取る作業、控え目に言って地獄。
朝早くから掃除し始めたものの、当然エアコン掃除中はエアコンで冷やすわけにもいかず、暑すぎるので朝9時くらいに断念。

それでも8割方の汚れを落として再びエアコンを動かしてみると、今度は効きが劇的に改善してビックリ。
ここのところエアコンをフル稼働させてもあまり冷えなくて、それは暑すぎるせいだと思っていたのですが、フルパワーだと寒すぎるくらいまで改善。
なんと、ファンの部分もエアコンの効きに影響するのですね。
今使っている電力会社は電気の利用状況を時間単位で見ることができるのですが、消費電力が半分くらいになってました。ここ数年、電気代がとても高くなっているので、これは結構ショック。

その後調べて見ると、このシロッコファンの部分、外せるみたいです。
外して掃除できれば、もっと楽にきれいにできるはず。
しかし、動画で解説している画像みてると、結構手間がかかりそうです。
ここ数年3Dプリンタで物作りをしているので分かるのですが、エアコン下側の構造を再設計すれば、もっと簡単にファンを外せるようになるはずなんですが。

コストダウンの観点から部品点数を減らすために現状の作りになっているのだと思いますが、こんなに電気代が変わるのなら、1万円・2万円くらい高くなっても、外しやすい構造にしてほしいなと思いました。ネジ止め部分も何度も付け外しすると削れてしまうビスにしないで、ボルトと埋め込みナットにしてくれると嬉しいなぁ。

秋になってエアコンかけなくても室内で過ごせる時期になったら、本格的に分解清掃しましょうか。毎年、春と秋のルーティン作業してもよさそうですね。
ひとまず暑さが続く間は、現状維持で何とか乗り切ります。