トマトは、結局ほとんど実らずに枯れてしまいました・・・気候の影響はあったのかもしれませんが、振り返ってみると定植時の土作りも良くなかったように思います。反省はまた来年に活かしつつ、秋冬に向けて何か別の野菜でも植えてみようと思います。
さて、この記事を書いているのは朝の7時なのですが、昨日の夜は久々に39度台まで発熱してしまいました。
昼過ぎから何となく鼻が痛く怪しい感覚はあったのですが、夕食を摂った直後くらいから急に全身が痛くなり、夜中0時くらいまで熱が上がり続けました。
昼過ぎから何となく鼻が痛く怪しい感覚はあったのですが、夕食を摂った直後くらいから急に全身が痛くなり、夜中0時くらいまで熱が上がり続けました。
さすがに39度まで上がった時には「まずいなぁ。一人暮らしだし、これ以上熱出たら、タクシーで夜間外来に行くことすら厳しいぞ」と思いながら様子をうかがっていたのですが、幸いなことにその後発熱は収まり、朝になったら完全に36度台の平熱に戻っていました。
症状の出方から、これまで何回か経験している副鼻腔炎の影響だと思います。複雑な経緯があって、右鼻だけ副鼻腔炎が出やすい傾向があるのですが、用心していてもたまに暴れ始めるので困ったものです。
それにしても、朝起きた時の感覚が、まさに「サウナあがり」状態でした。
サウナに行ったことがない頃はそんなことに気付く由もありませんでしたが、発熱って人体から自然発生するサウナというか、サウナって人体の発熱を模したものなのかも? と思いました。
サウナに行ったことがない頃はそんなことに気付く由もありませんでしたが、発熱って人体から自然発生するサウナというか、サウナって人体の発熱を模したものなのかも? と思いました。
興味深い点が、今日発熱している間も睡眠計測の機械で状態を測りながら寝ていたのですが、発熱が収まって寝付けるようになると、深い睡眠が強く出ていました。サウナ行った時も深い睡眠が出やすいのですが、いわゆる「深部体温が下がるときに眠りやすくなる」という説を、あからさまに体感しました。
しかし、当然ながら、発熱はあまり歓迎できない点もあります。サウナと比較すると
・「暑すぎるからもう出よう」と、自分の意志で撤退できない
・「暑すぎるからもう出よう」と、自分の意志で撤退できない
・体内から熱くなってしまうので、頭がのぼせないようにサウナハット被ることはできない。故に頭がのぼせる。外から冷やすのも限定的。
・発熱するエネルギーを自分の持っている栄養から持ち出しているので、明らかに衰弱する。
といったところは、やはり「あまり起きてほしくない」点です。
熱が出始めた時には「明日いくつか予定があるのに、どうしようか」と心配していましたが、一晩で収まってくれたことは何よりです。
本日の用事を片付けたら、今日は気持ちゆったり目に休んで、また明日から仕事頑張ろうと思います。
本日の用事を片付けたら、今日は気持ちゆったり目に休んで、また明日から仕事頑張ろうと思います。
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