2025-08-30

既にAI代替されたっぽい人たち

もう8月も終わろうとしていますが、まだまだ暑いですね。
今日はお休みですが、天気予報で39度という驚愕の温度が出ていたので、買い物ですら夕方以降に回し、日中は自宅内に留まることにしました。
それでも、エアコン全開にも関わらず、自宅内そのものが暑いです。
蓄積型熱中症と呼ばれる、暑さの影響が何日か重なることで出るタイプの体調不良もあるらしいので、不調を翌日に持ち越さないという心構えも必要かなと感じています。

さて、まだまだ話題のAI周辺ですが、私は一段階踏み込んだ使い方を始めています。
それは何かは詳しく語ることはできないですが、今のところは相応の手応えを感じています。
さすがに、任せっぱなしで自分は何もしないという状態は難しいですね。最終的に「画竜点睛」の部分は残ります。ただ、そこに至るまでの手間は着実に省かれるようになっているので、得られるメリットは格段に増えています。
もちろん、利用料も日々増していますが、とはいえ月1万円程度に収まっているので、得た結果との比較からすれば、だいぶお得です。

そして引き続き「AIに奪われる仕事」のような話も多く見聞きします。
一部の方が「仕事そのものは無くならない、でも様態は確実に変わる」と述べられていますが、まさにその通りだと思います。

ただ・・・「仕事」の単位ではなくて「人のタイプ」によって、もう既に代替されてしまった人たちがいるのでは? と思いました。
どんな人たちか・・・ちょっと酷い言い方になってしまいますが、ぼやけた書き方をすると分かりづらくなるので、あえてストレートに書きます。

それは「意地悪な人・他人を見下す人」です。

なぜそう思ったか。
先日、超有名なAIが新しいバージョンを公開したところ
「昔のバージョンに戻してくれ」
という苦情が殺到したという話題に始まります。
どうやらそのAIは「愚痴や辛い出来事の話相手」としてよく使われていたものの、反応が素っ気なくなったことで不評になったようです。

みんな意外にもそんな方向で使ってたんですね、と思うと同時に、
「そうなると・・・リアルな人間で意地悪な人・見下してくる人なんて、もう関わる必要ないじゃん。というか、既に見切りつけられている人とか結構いるのでは?」
と気付いてしまいました。

もちろん、会社の上司とか、仕事上の顧客であったりとか、利害が関係してくればそうも言っていられないです。
しかし、「知り合い」レベルだと・・・
これまでは「それでも居てくれないと寂しいから」といった消極的な理由で付き合いが続いていたところが、AIが話相手でも寂しくない・それといって差し支えが無いとなったら、現実世界にいる面倒な「リアル人間」なんて、もう手放しちゃっていいのでは? となってもおかしくありません。

私は「話相手」の使い方はせず、ひたすら実利面で使い続けていますが、AIが話相手だったとしても、全く問題無いと思います。むしろ制約を設けることで「あまり無茶を言わないようになっている」あたり、リアルな人間よりよほど賢い選択肢ではないでしょうか。リアルな人間関係にこだわる必要、あるのでしょうか?

よく「ママ友内部での陰湿なカースト」とか「一方的な思い込みでドヤって捲し立ててくる人」とか見聞きしますが、そっちのほうがよっぽと有害ですよ・・・
現実として、そんな有害な人間関係から有益なものが得られたという事例があるのでしょうか?
一旦離れて見てみれば、こんなものは「教祖が一方的に利益を得る怪しい新興宗教団体」「押し売り」のような構造で、人間の持つ悪さの象徴とも取れます。

このブログでは時々「今のAIの影響は、変わった方向に出るのでは?」という例を書いていますが、この切り口もその一つかもしれません。
もちろん、AIの利用上の注意には「間違えることがあります」と書いてあったりしますが、リアルな人間だって間違えますし、ましてや邪な感情に起因する負の影響を勝手に混ぜてこられたりします。

変な心理的揺動で脳内の報酬系を乱してくるリアルな人間より、上がりもしなければ下がりもせず淡々と相手してくれるAIのほうが、実は幸せな存在かもしれません。
いずれ「意地悪な人・他人を見下す人」が何かに気付き、路線変更してくれれば、なお嬉しいのですが。
どんな時でも未来予測は難しいものですが、今日書いたような視点で人の動きがどう変わっていくか、推移を見ていこうと思います。

0 件のコメント: