おはようございます。
・・・と、書いておりますが、昨日まではげっそりした顔をしてました。
その理由は・・・あえてこう書きます。
悶酢多亜社員
の存在でした。
これはもう・・・想像を絶するものでした。
全てがマイナスの方向に働きます。
せめて、せめて1円でもいいから利益が出てくれれば存在価値があるのですが、そこは悶酢多亜、給料もってくだけでなく、ありとあらゆるものを持っていきます。
しかも一時、2タイプの悶酢多亜が存在しました。
Aタイプ ・・・ 典型的な悶酢多亜。口癖は「全然ダメ」「パワハラ」
Bタイプ ・・・ 一見大人しい。注意すれば「ごめんなさい」と言うが、表面上だけで何も改善しない。
どちらも共通していることは
「赤字がドバドバ出ます」。
うちの会社の場合、二人合わせて400万円。
うちの会社なんて年商たかだか知れているので、まあ「半分以上持って行かれた」と思って頂ければ。
どうやって暮らしてたかというと、
・個人資産の持ちだし(いわゆる事業主借)
・公庫や信金から貸してもらえる、多少の借金
の二本立て。
もう昨日までは、この世から消えていなくなることしか考えていませんでした。
でも、やっと昨日、何とかなりました。
預金残高スカスカですが、とりあえず毎月の大量出血は止まりました。
この件については反省点がいろいろあるのですが、主立ったところは
・特にコンピュータの仕事、人にやらせようという発想は極力排除!
・たとえバイトでも、雇用契約は危険! ここは日本の法制度をもっと議論すべし。
・半年程度の離職が多い人は激ヤバ。特に「有休が発生する頃に辞める人」は狙ってやってると思うべし!
・それでも必要なら、タイミーとかのほうが絶対いい! 目先ちょい高くても、リスク分は確実に減る
といったあたりでしょうか。
まあ過ぎちゃった物は仕方ない。
とりあえず速攻で離職票たたきつけてやるぜ!
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