2026-07-01

トマトチャレンジ2026 中間報告

気付いたら7月になってしまいました。
今年はなぜか「6月末までに欲しい」というシステム構築のご依頼が4件も重なってしまい、6月は大混乱状態でした。
さすがに6月中旬で「6月末」のご依頼は応えようもなく、一部7月の最初の週にはみ出てしまいましたが、今週を乗り切れば少しは落ち着きそうです。

さて、今年のトマト栽培、とても順調に進んでいます。
トマトはカルシウムを沢山消費するとのことで、春に定植する前に1株あたり200グラムの卵の殻を大奮発して混ぜ込んだのですが、大当たりでした。
例年になく順調に育っている上に、実が付き始めても弱ってくる株が出ず、序盤の育て方としてはこれまで最高記録です。

そして今日、今期初収穫を迎えました。
「牛の心臓」と呼ばれる品種で、1玉250グラムくらいのものが2玉、樹上完熟状態で収穫できました。
味も問題なしです。
この後、サンマルツァーノ種も収穫できそうで、今年はトマトの煮込み料理が沢山作れそうです。

初挑戦の「ブランデーワイン」という名前の巨大トマトですが、確かに巨大化しています。
ところが思わぬ問題が…
巨大ゆえに、蝶や蛾の幼虫に食害されてしまうと、大きな塊が一気に台無しになってしまいます。
たちの悪いことに、幼虫は「少し食べて別の実に移動する」という食い散らかし行動をするため、小さな1匹でも被害が甚大です。
今日も巨大な実を5個ほど泣く泣く切り落としました。最大のものは11cm×9cm×6cmで375gにも育っていました。
これでもまだまだ育ちきっていないようで、噂に聞いていた500gの実は本当に到達可能そうですが、大きな実は熟すまで時間がかかるため、その間ずっと幼虫の食害から守るのは、想像以上に大変そうです。

今年の巨大トマトは、最終的に来年用の種さえ取れれば、食べられなくても仕方がないかなと思っています。
新しいチャレンジは常に想定外の課題が出てきますね。一つずつ対策を練って次につなげることはITシステムのエンジニアリングでも常日頃行っていることですので、積み重ねていくことで来年の成果につなげたいです。